Item
まるか陶工房 花器
読谷村に工房を構えるまるか陶工房の花器です。ごつごつとした質感、儚い青のグラデーションは、無機質なようでいて、どこか温かみがあり、とても存在感があります。
小さめの造りなので、カウンターや食卓、靴箱の上のスペースで飾りやすいです。
春は桜、初夏は紫陽花、夏はヒマワリと、季節のお花を選ばずに引き立ててくれそうです。
※念のため水漏れ防止剤を使用していますので、食器としてのご使用はお控えください。
私の下手な説明ではなかなか表現できず、もどかしいのですが(笑)、ひと目見て気になった方は、ぜひお使いになってみて頂きたいです。
A:口径約2.5cm、高さ約11cm
B:口径約3cm、高さ約11cm
※ご購入の前に
やちむんには色々な特徴があります。
・釉薬のムラやプツプツと噴いた表面。
・器の肌や底などにみられる貫入(ヒビ)
これらはすべてやちむんの『味』として愛されている特徴です。
これらをやちむんの『風合い』として末永くご愛用いただけますと幸いです。
お使いのモニターによって実物と色が異なって見える場合があります。
予めご了承ください。
小さめの造りなので、カウンターや食卓、靴箱の上のスペースで飾りやすいです。
春は桜、初夏は紫陽花、夏はヒマワリと、季節のお花を選ばずに引き立ててくれそうです。
※念のため水漏れ防止剤を使用していますので、食器としてのご使用はお控えください。
私の下手な説明ではなかなか表現できず、もどかしいのですが(笑)、ひと目見て気になった方は、ぜひお使いになってみて頂きたいです。
A:口径約2.5cm、高さ約11cm
B:口径約3cm、高さ約11cm
※ご購入の前に
やちむんには色々な特徴があります。
・釉薬のムラやプツプツと噴いた表面。
・器の肌や底などにみられる貫入(ヒビ)
これらはすべてやちむんの『味』として愛されている特徴です。
これらをやちむんの『風合い』として末永くご愛用いただけますと幸いです。
お使いのモニターによって実物と色が異なって見える場合があります。
予めご了承ください。
作り手紹介 まるか陶工房 加藤唯氏
京都造形芸術大学陶芸コースを卒業後、読谷村「やちむんの里」にある北窯宮城工房に弟子入り。6年間の修行後、2017年に独立し、現在は読谷村で作陶されています。
マグカップ、お皿、スープカップ、花器などが入荷しておりますので、ぜひご覧ください。
https://kukuruyachim.base.shop/categories/4451797
![](https://baseec-img-mng.akamaized.net/apps/item_layout/images/origin/63846369/img_fe3d90f507e9a96efe5eddcaec1c8ac4.png?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=900,type=normal)
ご注文前にご確認ください◎9月の発送スケジュール