Item
まるか陶工房 6.5寸(直径約20cm)皿 ②
読谷村に工房を構えるまるか陶工房のカップ。儚い青のグラデーションは、無機質なようでいて、どこか温かみがあり、とても存在感のある器です。縁を柔らかな土色が彩り、優しい印象。
私の下手な説明ではなかなか表現できず、もどかしいのですが(笑)、ひと目見て気になった方は、ぜひお使いになってみて頂きたいです。和食洋食問わずお料理が映え、テーブルに並べると、パッと雰囲気を変えてくれるお皿です。
直径径 約24cm、高さ約3cm
電子レンジ :通常の温めのみにお使いください
食洗機: ご利用可能ですが、器同士がぶつかると破損する恐れがありますのでご注意ください。手洗いをオススメしております。
※ご使用前に目止めをオススメしています。
※ご購入の前に
やちむんには色々な特徴があります。
・釉薬のムラやプツプツと噴いた表面。
・器の肌や底などにみられる貫入(ヒビ)
これらはすべてやちむんの『味』として愛されている特徴です。
これらをやちむんの『風合い』として末永くご愛用いただけますと幸いです。
お使いのモニターによって実物と色が異なって見える場合があります。
予めご了承ください。
私の下手な説明ではなかなか表現できず、もどかしいのですが(笑)、ひと目見て気になった方は、ぜひお使いになってみて頂きたいです。和食洋食問わずお料理が映え、テーブルに並べると、パッと雰囲気を変えてくれるお皿です。
直径径 約24cm、高さ約3cm
電子レンジ :通常の温めのみにお使いください
食洗機: ご利用可能ですが、器同士がぶつかると破損する恐れがありますのでご注意ください。手洗いをオススメしております。
※ご使用前に目止めをオススメしています。
※ご購入の前に
やちむんには色々な特徴があります。
・釉薬のムラやプツプツと噴いた表面。
・器の肌や底などにみられる貫入(ヒビ)
これらはすべてやちむんの『味』として愛されている特徴です。
これらをやちむんの『風合い』として末永くご愛用いただけますと幸いです。
お使いのモニターによって実物と色が異なって見える場合があります。
予めご了承ください。
作り手紹介 まるか陶工房 加藤唯氏
京都造形芸術大学陶芸コースを卒業後、読谷村「やちむんの里」にある北窯宮城工房に弟子入り。6年間の修行後、2017年に独立し、現在は読谷村で作陶されています。
マグカップ、お皿、スープカップ、花器などが入荷しておりますので、ぜひご覧ください。
https://kukuruyachim.base.shop/categories/4451797
ご注文前にご確認ください◎9月の発送スケジュール